マリン歯科クリニックは、
お口の健康を通して人に寄り添い
笑顔あふれる明るい未来創りに貢献します
マリン歯科クリニック・院長の思い
過去にすごく痛い思いをした、説明もなく削られた、威圧的な態度をとられ言いたいことを言えなかった、すごく待たされたのに治療は数分ではい終わり、子供への対応がきつい、いったい何の治療をしているのかわからない、麻酔がとても痛かった、病院にしみついた薬品の臭いが嫌、あのキーンという音が嫌、ころころ担当の先生が変わり違う診断をした、 禁煙を勧めてくる先生がタバコ臭い。。。。。。など全国に70,165件(コンビニは52,000件)(09年5月現在)もある歯科医院の中には残念ながら患者様につらい思いやトラウマを与えてしまうケースも多々あります。
信頼を損なってしまったのは決してわざとではないはずです。ただ結果としてそうなってしまった。 なぜでしょう??
はじめまして マリン歯科クリニック 院長の斉藤貴之と申します。
この度は当医院のホームページをご覧頂き有難うございます。
このページを読んでいるあなたは歯について現在何かお悩みがあるのではないでしょうか?
虫歯が痛い、入れ歯が合わない、噛むと痛い、あごが痛い、冷たいものがしみる、口臭が気になる、歯茎から血がでる、子供の歯並びが心配だ、 見た目を綺麗にしたい、歯石をとりたい、などお口のなかだけでも様々なお悩みが考えられます。
では過去に苦い経験やトラウマを持っているあなたは次にどのように歯科医院を選ばれるのでしょうか? あなたにとって良い歯医者とはどのような歯医者なのでしょうか?
マリン歯科クリニックではこう考えています。
インフォームドコンセントの徹底(十分な説明と同意)
当院では初診の患者様をいきなり診療台にお通ししていわゆる ”まな板の上の鯉”状態にすることはありません。
個室のカウンセリングルームにてドクター及びカウンセラーが十分にお悩みを伺うことからはじめます。診療にあたってのご希望ご要望を詳細に割り出しリストアップすることが医院と患者様のコミュニケーションの第一歩と考えているからです。
診査診断を経て治療計画を立て始めると大きな3つの分野がでてきます。簡単にいうと 虫歯や根のいわゆる“歯”そのものの治療と歯肉炎や歯周病(歯槽膿漏)の歯茎の治療、そして歯のない欠損部を作っていく治療です。
この3つの分野の違いとそのリンクを理解することがとても大切なのです!
ご自身のお口の状況が今どうなっていて、どの治療法からはじめるのか患者様にも勉強していただきます。もやもやしていた霧が晴れるかもしれません。また歯科の治療法には必ずいくつかの選択肢があります。そのすべてを説明し一緒にご相談にのります。参考資料、見本模型、金額表もそろっています。カウンセリングは患者様の治療にあわせて何度でも行います。治療への理解を深め疑問点を解消することが最善だからです。
コミュニケーションの徹底(信頼関係の構築)
当院では”心のこもったおもてなし”をとても大切にしております。歯科医院はできれば行きたくない、しかしそうも言っていられない事態になってしまった。電話するのも不安、入り口の扉を開けるときも不安、どんな先生なんだろう?いきなり痛いことされるんじゃないか?
そんな患者様の不安を少しでも緩和したいとスタッフ一同満面の笑顔と様々なサービスでお待ちしております。
当院は家族的なあたたかい対応を心がけております。診察室や待合室、受付のいたるところでみなさまお母様同士やスタッフと世間話に花が咲いております(笑)
特にお子様達の仲良くなる早さにはいつも驚かされます。気軽に相談できていつ来ても清潔感のある環境、明るいスタッフの家族的な対応、アロマの香りが漂う薬品臭のしない院内、広いキッズルームでのびのび遊ぶ子供達。
地域のホームドクターとして私が目指すコミュニケーションの形のひとつです。
定期健診とメインテナンス(予防歯科という考えの啓蒙)
私たちは、皆様が一生涯 、健康な状態で楽しい食生活を送っていただけるように予防を重視していきます。
多くの方が歯を守ろうと、また自分のお子さんの歯を守るため定期的に来院していただきたいと思います。
そうするとおのずと治療期間の短縮(1-2回の通院)、治療費用の削減につながり、歯のクリーニングであれば「痛い」「怖い」「行きたくない」というイメージの歯科医院ではなく、皆様が、歯がつるつるになり気持ちがよい、すっきりして笑顔に自信がもてる、また時期が来たら行きたくなる、そんな歯科医院にしたいと思っています。
歯の健康を保つことによって、皆様が人生を豊かに過ごせるようにお手伝いをしていきたいと思っております。